千葉県で本当に行って良かった5選

旅行

ネットのキラキラした写真だけ見て行くと、意外と「あれ?」ってなるのが千葉。でも、これから挙げる5つは、タイミングとコツさえ掴めば、間違いなく「来てよかった」と独り言が出る場所です。


1. 燈籠坂大師の切通しトンネル

 燈籠坂大師の切通しトンネルに差し込む光

――「え、ここ入っていいの?」という不安の先にある絶景。

ナビ通りに行くと、普通の民家の脇みたいな細い道に入ります。不安になりますが、信じて進んでください。 ここは「城跡かよ」って突っ込みたくなるほど壁が高い。AIが書く記事だと「幻想的」の一言で終わりますが、実際は「音の消え方」がすごいんです。トンネルに入った瞬間、外のロードノイズが消えて、自分の足音だけが響く。あのゾクッとする感覚は、現地に行かないと分かりません。

・住所:千葉県富津市竹岡
・アクセス:富津館山道路「富津竹岡IC」から車で約5分
・駐車場:あり(無料・トンネル手前のスペースに数台分)
・見学時間:自由(※夜間は照明がなく真っ暗になるため、日中の訪問が必須です)
・一言メモ:異世界に迷い込んだような大迫力のトンネル!車で通り抜けることも可能ですが、道幅が非常に狭いため、運転には十分な注意が必要です。

  • 本音アドバイス: 駐車場がめちゃくちゃ狭いです。大きい車で行く人は、切り返しに気合を入れてください。

2. 金谷食堂

金谷食堂の絶品のアジフライ

――アジフライの概念を、根底からブチ壊される場所。

「アジフライなんてどこで食っても一緒でしょ」と思っている人ほど、ここの黄金アジを食べてほしい。 箸を入れた瞬間の「フワッ」という手応えが、スーパーのそれとは別次元。衣のサクサク感に対して、身が信じられないほど柔らかいんです。

・住所:千葉県富津市金谷
・アクセス:富津館山道路「富津金谷IC」から車で約5分(JR浜金谷駅からは徒歩約5分)
・駐車場:あり(店舗敷地内(約20台)、または近隣(目の前にパーキングあり))
・営業時間:10:00~15:30(土日祝は16:00頃まで)※要確認
・定休日:木曜日(※祝日の場合は営業)
・一言メモ:肉厚でフワフワの「黄金アジフライ」は絶対に食べるべき逸品!週末のお昼時は大行列になるため、開店を狙って早めに到着するのがおすすめです。

  • 本音アドバイス: ぶっちゃけ、めちゃくちゃ混みます。並びたくないなら、開店30分前には着いておくこと。あと、ソースじゃなくて「塩」で食うのが、ここのアジに対する一番のリスペクトです。

3. 岡本桟橋(原岡桟橋)

映画撮影でも使われた岡本浅橋から見た夕日

――木がバキッといきそうなスリルと、夕日のセット。

ここは「お洒落な桟橋」なんて生ぬるいもんじゃありません。先端まで行くと、足元の板の間から海が見えて、ちょっと怖いくらいです。でも、そのスリルがあるからこそ、沈んでいく夕日の色が目に焼き付く。

・住所:千葉県南房総市富浦町原岡
・アクセス:富津館山道路「富浦IC」から車で約5分
・駐車場:あり(約20台・無料)
・見学時間:自由
・一言メモ:全国でも珍しい木製の桟橋。夕暮れ時はノスタルジックな絶景が広がります!ただし、駐車場までの海沿いの道が非常に狭く、車のすれ違いが困難な場所もあるので要注意です。

  • 本音アドバイス: 映える写真を撮りたいなら、日没の20分前からスタンバイ。三脚を立ててるガチ勢が多いですが、気にせず端っこで海に足を投げ出すくらいのリラックス感で楽しむのが通です。

4. 沖ノ島

沖ノ島の岩場から覗くきらきらとした海

――島に渡るんじゃない、海の上を歩くんだ。

砂の道(砂州)を歩いて島に渡るんですが、左右から波が寄せてくる光景は、何度見ても不思議な気分になります。 島の奥にある「穴」みたいな岩場から覗く海は、千葉だということを忘れるくらい青い。

・住所:千葉県館山市富士見
・アクセス:富津館山道路「富浦IC」から車で約25分
・駐車場:あり(無料・夏場は混雑します)
・見学時間:自由
・一言メモ:歩いて渡れる手軽な無人島ですが、島内は自然のままの道や岩場が多いです。お散歩目的でも、歩きやすいスニーカーやマリンシューズで行くことを強く推奨します!

  • 本音アドバイス: ビーチサンダルで行くと、島の茂みで後悔します。スニーカーで行って、波打ち際でだけ裸足になるのが正解。あと、夏の混雑は地獄なので、少し時期をずらすのが吉です。

5. 亀岩の洞窟(濃溝の滝)

ハートの写真が撮れると有名な亀岩の洞窟(濃溝の滝)

――「ハート」が見えなくても、十分すぎるマイナスイオン。

みんなハート型の光(3月・9月の早朝限定)を狙って殺到しますが、正直、普通の時間帯に行っても十分「ジブリ感」はあります。 洞窟の中に水が流れる音が反響して、そこだけ空気が2度くらい低い感じ。この写真は二月の正午に撮った写真。

・住所:千葉県君津市笹
・アクセス:館山自動車道「君津IC」から車で約40分(房総スカイライン経由)
・駐車場:あり(無料・約30台)
・見学時間:自由
・一言メモ:駐車場から洞窟が見える場所までは、自然豊かな遊歩道を10〜15分ほど歩きます。緑が美しい季節は特に、虫除け対策(長ズボン着用など)をお忘れなく!

  • 本音アドバイス: ハートが見える時間は、駐車場がパンクするほど混みます。早起きが苦手なら、あえて昼過ぎに行って、木漏れ日の中をゆっくり散歩する方が精神衛生上よっぽど贅沢です。

旅のまとめ:失敗しないための順序

富津(トンネル・アジ)からスタートして、南下しながら館山(沖ノ島・桟橋)へ行き、最後に山側(亀岩)へ抜けるか、その逆か。 個人的には、「最後に岡本桟橋で夕日を見て、ぼーっとしてから帰る」のが、千葉ドライブを最高に締めくくるルートだと思います。

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